スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ

スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための経営情報Web Magazineファースト・ジャッジ

船舶でも無人運航に成功し自動化は自動車だけでなく広がってきている

自動車だけではない自動運転

自動運転は自動車だけではありません。
新幹線も自動運転のテストをしています。
https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201110_ho02.pdf

先日も羽田空港で搭乗口から移動する場合に利用されるバスが自動運転のテストをしていました。
かと思えば、今度はフェリーが無人運航に成功しています。

北海道苫小牧~茨城県大洗間で「さんふらわあ」の無人運航に成功。約750kmを約18時間かけ航行

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1386644.html

北海道の苫小牧から茨城県大洗の間750キロメートルを運航している《さんふらわあ》で無人運航に成功したのです。
このフェリーは20年以上前に乗船したことがあり懐かしく感じました。
運航時間は18時間。
長時間、長距離の運航に成功したことになります。

自動車以外でも無人運転が広がっているのを感じます。
乗り物は将来、無人運転、無人運航、無人運行が普通になるのでしょう。
かつては運転手や運転士がいた、と過去形で語られるようになるのかもしれません。

ドリフト走行でも可能に

トヨタ自動車が自動でドリフト走行する動画を公開しました。
インパクトのある映像です。
ドリフト走行ができるのであればグリップを失ったときでも安定性を保つ自動運転が可能になります。
このようなドリフト走行の無人運転は他社では公開しているのを見たことがありません。
今回の動画にも世界初披露とキャッチコピーが付けられています。

まとめ

自動運転、無人運転の進化は見ている側の期待値もあり興味深いできごとです。
はやく実現してほしい、と感じる場面が必ず思い浮かぶからです。
渋滞時の運転はオートマになっても負担が大きい。
渋滞時だけでも自動運転になってほしいというニーズはまだ満たされていません。
また高速道路だけでも自動で運転できれば長距離移動も楽になります。
移動時の時間を有効活用することができれば自動車が快適なオフィスへと変貌してしまいます。
リモートワークの割合が増え、遠距離通勤も増えており、2拠点生活のようなライフスタイルも少しずつですが増加傾向。
そこに自動運転はフィットすると感じます。
楽しみな分野です。

——————————-
ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,779投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆