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リアルタイム情報を収集するのが有効になる時期

リアルタイム収集

手にする情報量は増えています。リアルタイムで情報を得られる時代です。それを活かさなければもったいない。マーケティングにも応用できますし、経営にも応用できます。今回はリアルタイムの情報を収集できるツールを紹介していきます。

毎回同じ曜日、同じ時間に見るようにしているのが交通渋滞情報。クルマで出かける人の割合がわかります。特に週末の午前中の動きは重要。人が移動している様子がわかるからです。どこに向かっているのかが理解できます。土曜日の夕方に確認すれば日帰りドライブ(旅行)の人が帰宅しているのが見えてきます。
ゴールデンウィークGWのスタートダッシュも交通渋滞から確認していました。
交通状況はここで確認をしています。
https://www.google.co.jp/maps
→左下のレイヤの中から「交通状況」をクリック選択すると渋滞が赤で表示されます。濃い赤だとゆっくり渋滞か停止渋滞になっています。

交通状況
https://www.google.co.jp/maps

船舶までわかる

船舶に位置を確認できるサイトはこちら。
https://www.bouken-asobi.com/map_ais.html
船舶の位置情報からわかることは港での渋滞状況。下記は上海付近ですが連なっているのがわかります。港が混雑しているのか稼働率が低いためなのか船舶が待機状態になっていることがわかってしまうのです。

この状態が続くようでしたら物流が止まります。中国からの輸入は遅延する可能性が高くなります。スムーズに流れていた物流が滞るのがリアルタイムで誰でもわかるようになったのが現在の特徴です。

船舶位置
https://www.bouken-asobi.com/map_ais.html

飛行機の位置はここで確認できます。
https://www.flightradar24.com/
飛行機をクリックすると左側に便名などの情報が表示されます。また離陸から現在位置までの軌跡まで表示されています。朝と夕方の羽田空港付近を見れば飛んでいる飛行機の数がわかります。欠航が多い時期は着陸待機の飛行機数も少ないのが理解できます。千葉上空を旋回しながら待機するからです。余談ですが、政府専用機は一般とは違い直線的な最短距離航路で羽田空港に着陸されるのが確認されることもありました。

フライト位置
https://www.flightradar24.com/

まとめ

人の動き、モノの動きは増えれば増えるほど活性化します。流動化します。人が動くのも越境するかどうかによって大きく違います。活性化に拍車がかかるからです。スピードアップします。今後、回復スピードを判断するときにリアルタイム情報はかなり有効ではないでしょうか。

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ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,858投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆