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そろそろに気がつかなければ損失発生になるかもしれません

そろそろ

「そろそろ」と言いながら発言する人が増えていませんか。そろそろ、動き出すという意味です。

  • そろそろあそこに出かけよう
  • そろそろ思いきってやろうと考えています
  • そろそろ会いに行こう
  • そろそろ連絡取らなければ
  • そろそろ出張に行く(行きたい)
  • そろそろ開催したい
  • そろそろ成長のために増員したい

といった気持ちのことです。まわりを見ても再稼働、再スタート、復活、になりつつあります。移動するときに修学旅行の団体を見ると、復活したのを感じます。特に飛行機移動時に修学旅行の団体を見ると深く感じる次第です。延期してやり直すことができないので、可能であれば実施したいイベントのひとつです。

ビジネスは延期してもやり直しができるので、その点は問題がありません。どの地点から再スタートさせるかの判断に迷っている段階だと思います。

この点に関してはエリアによって差があります。格差をとても感じています。なので一律に対応できない。出歩いたりすることで感度を上げるしかありません。

セミナー、展示会、イベント開催が今後は増えていくでしょう。選択肢が増えることで戦略も多様になるので経営としては幅が広がります。準備をしていた企業ほど、スタートダッシュできるのではないでしょうか。

久しぶりに

「1年半ぶりに連絡が来ました」と報告を受けることがあります。1年半ぶりという時間軸に注目しています。1年ぶりではなく1年半ぶりなのです。ここにヒントが隠されています。このポイントについては内容がまとまってから公開していきます。

restart

まとめ

再稼働したり、復活したりするのを見ながら、徐々に人の動きは伝播していきます。伝播スピードには違いがありますが広がっていくことは障害が発生しない限り否定できません。

「そろそろ動き出すので」とわざわざ宣言しに来る人も出てきました。何かやりたい、スタートしたい、というマインドになっているのでしょう。これも久しぶりの動きです。

見失わないようにしたいのは、顧客の動きです。「動いてないです」と思い込んでいると顧客の再スタートに気がつかないケースもあるのではないでしょうか。こんなときは、顧客への接点を増やし、現状把握、確認作業が重要になる時期なのです。思い込みにより損失が発生するケースがあるので注意です。

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ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,881投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆