本気で取り組む人の特徴4つ

まわりに、様々な人がいますが、その中でも本気で取り組む人は少数。なぜでしょうか。そこには理由が隠されていると感じています。本気スイッチが入る人を見かけるといつもその理由を思い出しまします。今回は、本気で取り組む人には共通する特徴を考えてみたいと思います。。次の4つがポイントです。

  1. 当事者意識と責任感
  2. 1人で完結できる取り組み
  3. スイッチが入る瞬間
  4. 成長と変化

意識がこう違う

第一に、本気の人は当事者意識や責任感を強く持っています。自分が直接関わる問題や、自分が責任を負う事柄に対しては、誰よりも真剣に向き合います。他人任せにせず、自分の問題としてとらえることが、本気で取り組む姿勢につながっています。では、最初からそうなっていたのでしょうか。そうではありません。ある環境からそうなった人が多い傾向にあります。それが次の特徴です。

環境が影響する

それは、1人で完結できる取り組みが多いということです。誰かに頼ることができず、自分1人で立ち向かわなければならない状況に置かれると、人は自然と本気にならざるを得ません。周りの助けが期待できない分、自分の力を最大限発揮しようとするのです。この環境要因が大きく影響していると思います。通常ならチームで対応するのですが欠員が生じて、仕方なく自分ひとりで取り組むしかなかった、という状況が、結果的には成長につながるケースです。

瞬間がある

3つ目の特徴は、本気の人には「スイッチが入る瞬間」です。ある一定の時点で、意識が変わり、スイッチが入るのを何度も目撃しています。状況を理解し、覚悟を決めたとき、人は自然と本気モードに切り替わります。このスイッチが入った瞬間から、本気の取り組みが始まるのです。見ていて、はっきりとそれがわかるのです。

大きな成長へ

本気で取り組んだ結果、人は大きく成長し、変化を遂げます。真剣に努力する過程で、新たな能力を身につけ、人間的にも大きく成長するのです。結果が出れば、手応えを感じ、自分の成長を自分で感じることができる。そうなると、自分の実力に対しても自分自身で信用するようになっていくのです。そこまで到達すれば、自動的にエスカレーターを昇っていく感じになります。ここまで来ると、まわりのだれもが認める存在になるでしょう。

まとめ

本気になるかどうかは、置かれた環境や状況に大きく左右されますが、いつかは自分でスイッチを入れるタイミングも来るものです。そこから逃げてしまうと、自分にとって機会損失になるでしょう。誰かのせいにせず、自分の力で切り開いていく。そんな本気の姿勢を持つと、かなりストレスフリーな状態になり、仕事が楽しい領域へと移行します。経験しないとわからないかもしれませんが、そのようなゾーンがあることは知っておいて損はありません。

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