どこでも

今はどこにいても学ぶことができます。学ぶ教材については困らなくなりました。無料で聞くことができるもの、見ることができることも増えています。特に大学の授業や専門学校の授業が受けられるのは本当にありがたい仕組み。王道な路線を最初から目にすることができるのはメリットが大きい。

学ぶことも方向性をまちがえると回り道になります。そのため、最初がポイント。最初に、方向性や型を失敗すると挽回するのに思った以上に時間がかかるものです。

ビジネスをしているときに、学びが必要なことを自覚しておくことも大事かも。過去の体験は良いことですが、将来を約束するものでもありません。また、未来の優位性を担保するものでもないのです。その点は自覚したいところです。

音楽も

企業もコンテンツ配信をするようになりました。文章と映像と音楽から成立しているコンテンツです。そのため、文章だけでなく、映像や音楽の知識もないよりはあったほうがいいでしょう。

たとえば、音楽を専門で学びたいときに、次のようなウェブサイトがあります。
https://thinkspace.ac.uk/courses/
この中には無料で提供されているものもあるので、学びたいときに学ぶことができます。DTM(デスクトップミュージック)系のウェブサイトですが、音楽の基礎やオーケストラの成り立ちも理解できます。全部をわかろうとせず、なんとなくわかる部分があることからスタートするといいでしょう。その分野も初めて学ぶときは、全員素人からスタートです。現在のプロもみな同じスタートです。

学問系も

日本でもそのようなサイトがあります。
https://gacco.org/course/?page=1
業界のことを知るときには、このような専門性のあるところから学ぶことも有益な方法の一つです。基礎から入ったり、その業界の歴史から入ることをお勧めしています。

基礎や基本を外さないことがここではポイントだと感じています。業界の基礎を押さえておけば、その業界の人と話をしていてもポイントがずれることはないでしょう。何が重要なのか、何が困っていることなのかが分かるようになります。提案をするときに、課題抽出を外さなくなるのです。ここ大事ですね。

まとめ

一見、基礎から学ぶのは遠回りに見えます。最近だとタイパよく、ポイントをつかむことが主流ですが、実力になるかは疑問です。実際の力になる学びもその一方で取り組んでおくべきでしょう。

——————————-
スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ 藤原毅芳 運営 執筆