新たな誕生

地球上に生命が誕生したときのようです。大げさな表現に見えますが、そう感じる現実が来ています。何がといえば、2025年11月から潮目が変わりました。だれでも自分の生産性ツールを作成できる時代になったからです。自分専用のアプリを作成し、生産性を上げることができるようになりました。1ヶ月間、時間を投入して検証しましたが、確実にそうなると予想しています。時間が経てば当たり前のように感じるようになるでしょう。まだ早いかもしれませんが書き記しておきます。

自分専用

AIによってアプリ、ソフトを作るのですが、自分のためだけにつくるのがここでは特徴です。自分の仕事内容に合わせて作っていきます。最近のAIはプログラムを書くことに関して、一段と進化しています。米国のIT企業が採用を控えたり、人員を削減しているのは、AIのプログラム作成の実力を知っているからでしょう。

自分専用のアプリを作るメリットは次のとおり。
・仕事の効率が上がる
・時間短縮
・面倒な作業を先延ばしにしなくなる
・仕事がはかどる
・生産性が上がる
ことを、すぐに実感できるのです。しかも自分専用なので、「動けばいい」アプリ。人に使ってもらうアプリだと「正確性」や「便利さ」を求められます。しかし、自分専用の場合は、自分がよければそれでいいので、次々と作ることができるのです。しかも、面倒な作業を部分的に自動化できると、モチベーションが上がります。

しかしこれは苦手

ここで、課題があります。AIによって
・なんでも自動化できる
と思っていると、落とし穴に入ってしまいます。100%自動化するのを目指すと完成しません。また、長い工程ほど苦手です。複数の工程を100%自動化させようと思えば思うほど、いつまで経っても完成しないことになります。

そもそも、現在のAIは完璧な答えを出せないからです。構造上、それはクリアできないのです。そのため、完璧を目指さない「自分専用アプリ」を作ることが優先されるでしょう。単機能のシンプルなアプリからスタートです。それでも十分な生産性向上になります。

戦略的に使う「下準備」と「人間確認」のルール

おすすめはAIに
・下準備
を任せてしまうことです。
・探す
・見つける
・アイデアを出す
・まとめる
・反復作業
・面倒なプロセス
などを部分的自動化させること。それをもとに、人間が確認をして仕事を進めるプロセスです。AIに精度を求めるのではなく、自分専用のスタッフがいる感じで手伝ってもらうことです。

まずは、先延ばしにしてしまう内容についてAIに下準備をさせてください。その方がメリットを感じやすいです。

まとめ

人は重要なことなのに、面倒だと感じ、先送りにすることがあります。これを、一緒になって取り組んでくれる存在がほしいはず。そこをAIが担当してくれると、先送り事項が減少します。仕事が捗り、逆に時間が余るほどになっていきます。しかもモチベーションも保てるので、メリットしか感じません。実際に自分が体験してみた印象です。完璧なホームランを目指さず、まずは小さなヒットから打っていくようにしましょう。それでも十分なメリットです。

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