新しい風を迎えるときの心構え
人事は突然やってきます。新しいリーダーがやってくるというニュースが飛び込んでくることがあります。それがチームにどのような影響を与えるのか、考えてみたいです。世の中も新しいリーダーを求めている時期。ビジネスも同じような雰囲気になる可能性も高いです。
よく考えてみれば、新しいリーダーが来ることは、自然なことです。なので、期待と不安が入り混じるのはわかるのですが、受け入れる状況でしょう。新たなリーダーは、チームに新しい視点をもたらすかもしれません。(逆もあるかもしれませんが)
今回は、新しいリーダーが来るときにメンバーが考えることを探っていきます。
新しいリーダーが来るとき何を思うのか
新しいリーダーがやってくるとき、多くの人はまず
・「どんな人なんだろう」
と感じるでしょう。
これまでのチームスタイルから環境が大きく変わる可能性があるからです。新しいリーダーの背景や方針を理解することは、円滑な移行をサポートする重要なステップです。特にリーダーに関して知りたいのは
・沸点が高いか低いか
・大事にしていること
・評価する点
・わかりやすさ
・裏表がない
・実力があるのか
・逃げない人なのか
など、数多くのことを知りたがります。
わかりにくいリーダーに関しては、メンバーが時間をかけて判断するケースもあり、最初は盛り上がりに欠けるチームになることもあるのです。なので、
・わかりやすさ
・裏表のなさ
は最初のポイントとして外せないところだと思います。
まとめ
求めるリーダー像は、状況によってちがいます。業績の良いチームならば現状維持を望むでしょう。業績不振が続いているチームならば業績アップのできるリーダーを求めるでしょう。閉塞感が漂うチームなら断定的で力強いリーダーを欲しがるかもしれません。この期待値によって、
・チームの空気感
が形成されており、外部からでも状況が手に取るようにわかります。大きな視点で見れば、国のリーダーも同じような視点で見られており、状況によって求められるリーダー像がちがうのを感じます。歴史を振り返ればわかりますが、閉塞感が数年続き、暮らしが困窮すればするほど
・ヒーロー(ヒロイン)
が求められてしまい、ときには間違った方向へと向かいます。そうならないように、したいものです。
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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ 藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) 運営 執筆
