損した気分の方が大きい 更新日:2022/03/08 公開日:2013/01/26 経営の優先順位 人は、 【得をした気分】と【損をした気分】 を比較すると、同じ量であれば 【損】 の方が大きい。記憶に残ってしまうし 痛みを感じやすい。 たとえば、株売買をした時、 株価が下がった時は、100円でも痛みを感じます。 しかし、100円株価が上がった場合には、 それほどの得した気分にはなりません。 このように、人の感じ方を知っておくことは 人に動いていただく 買っていただく 時には大きなウェイトを占めます。 常に比較して考えていきましょう。 投稿ナビゲーション 為替戦争になるのか?創造とは日々の積み重ね