最前線にいるリーダー
ビジネスの最前線で活躍しながらも、日々多くの課題に直面しているリーダー。リーダーとしての役割は、組織全体に影響を及ぼすため、プレッシャーも大きい。急速に変化する市場環境やテクノロジーの進化、さらには多様化するスタッフの価値観に対応することは、容易ではありません。
世代間によって、これほど価値観がちがう時代も珍しいのかもしれません。上の世代は働いて働いて働いてという世代ですし、逆に若い世代は自分の価値観を大切にしています。
これらの要因は、リーダーにとってストレスの原因となり得ます。では、どのようにこれらの悩みを解決すればいいのでしょうか。
管理すればするほど仕事が増える
最近のリーダーはプレイングマネージャーが基本なので、
・自分の仕事をしながら
・結果も出しながら
しかも
・メンバーの管理
もしなければなりません。そのためメンバーの管理をすればするほど 仕事量が増えていきパンクしてしまいます。最近は1on1も必ずやるように言われているので、メンバー1人に対してかかる時間も増えているのが現状です。
管理ではなく
管理という言葉には時間をかけて何かをするという意味が含まれているように感じます。 しかし、リーダーの時間は限られているので、そこの発想を切り替えていく時期なのかなとも思います。
キーワードはメンバーへの
・接触回数
・状況確認
です。
メンバーにとって一番困るのは自分の気持ちをリーダーが分かってくれないこと。 人間の感情は日によって違いますし、大きく変わることもあります。こまめに 聞いてもらえると自分の今の状況を話すことができると思います。
逆にリーダーはそんな簡単に気持ちが変わらないと思っているところもあるので、さほどチェックしなくてもよいのではないかという誤解もあります。表情に出ていない場合は何も変わっていないと思い込んでしまうのです。その点だけを考慮していれば、まず間違いは起こりません。
まとめ
時間がないときほどやり方を工夫すれば、新しい手法を見出すことができます。時間の制約があればあるほど、新しい発想が出てくるはずなのです。制約の中で考える方が、アイデアは出やすいので、そこは逃げずに考え出していくことだと感じます。
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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ 藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) 運営 執筆
