37年間で94%以上減少した業界
- 更新日:
- 公開日:

1981年には約910万枚
だった紙地図の販売数は
2015年には約65万枚
2016年には約47万枚
にまで減少している。
実に94%以上減少したことになる。
2016年の47万枚も戦後最低販売数
となっている。
地図はカーナビに変化し、最近では
スマホのカーナビに移行している。
自動車にもともと設置されている
カーナビも更新費用がかかるので
更新しない人も多いのではないかと
予想できます。
スマホの地図は最新ですし、更新費用も
かからないことが大きな要因でしょう。
しかもスマホのマップはWebへの連動も
しているので便利で手放せません。
自動車以外の場面でも紙地図は使われない
ようです。
3000メートル級の登山でも紙地図を使って
いる人は見かけないとか。
ただ紙地図の販売ランキングではまだ
山岳エリアが上位を占めているようです。
約40年かけて徐々に減少している様子が
振り返るとわかります。
今後、同じようなことが発生する業界は
予測されていますので顧客と同じように
移行していくだけです。
【出典】
DGXLASDZ17HD0_X10C17A8000000/
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧