毎日の選択の連続が自分をつくりあげていく 更新日:2025/05/12 公開日:2024/12/30 人財教育 連続がつくりあげる 「選択の連続が自分をつくりあげる」と言われています。たしかに振り返れば、毎日の行動の決定は選択の連続です。時間をどのように使うのか、どう配分するのかは選択の連続です。世の中の成功哲学は、最終的に「習慣 […] 続きを読む
仕事のおもしろさは自分で見つける 更新日:2025/05/13 公開日:2024/12/24 人財教育 予見できないからおもしろい 勉強熱が上がりっぱなしの人がいます。なぜなのか。単に、「わからないこと」「予測できないこと」があるからです。学者がそのジャンルに入るでしょう。研究しても、時間を費やしても、まだ解明できない。そ […] 続きを読む
「利益を生み出す行動」で判断していく 更新日:2025/05/16 公開日:2024/12/05 人財教育 仕事内容を分ける 自分の仕事を振り返るとき、「利益を生み出す行動」と「利益に直結しない行動」に分類してみると新しい発見があります。単にメールを書いて送付しているケースでも、利益を生み出すメールとそうでないケースに分かれま […] 続きを読む
信頼関係の重要さに気がつくのかどうか 更新日:2025/05/18 公開日:2024/11/21 人財教育 誤解から学んだ 「仕事は依頼すればやってくれる」「お金を払えばやってくれる」そう考えている人がいます。当たり前だから、と考えているのでしょう。しかし、ビジネスの現場で経験を重ねるうちに、この考えがいかに浅はかだったかを痛 […] 続きを読む
感情的な人がビジネスで信用されないワケとは 更新日:2024/11/14 公開日:2024/11/13 人財教育 感情的な反応 オンラインはコミュニケーションが活発になります。それ以前は、オフラインしかなかったので、リアルな場所以外でコミュニケーションするには、電話ぐらいしかありませんでした。1体1がメインだったのです。それが、オン […] 続きを読む
初対面の会話が苦手 更新日:2024/11/13 公開日:2024/11/12 人財教育 苦手意識 「初対面での会話の悩み」について、質問されました。できる人にとっては何気ない動作、会話だと思うのですが、苦手の方は、苦手が解決しないまま年月が過ぎてしまいます。どこかのタイミングで解消したいと思っていても機会が […] 続きを読む
無意識で「新しいこと」を避けてしまうには理由がある 更新日:2025/05/18 公開日:2024/11/02 人財教育 「変化は必要だ」「イノベーションが重要だ」と、頭では分かっているのに、いざ実行となるとフリーズしてしまう。この経験、誰にでもあるのではないでしょうか。リーダーの中にも、スタッフに向けて、新しいことにチャレンジすべき、と言 […] 続きを読む
消極的利己主義とは 更新日:2025/05/18 公開日:2024/10/30 人財教育 見えにくい 「リーダーが自主的に動かない」「必要最低限の仕事しかしない」「何かを言えば逃げる姿勢をとってくる」という悩みを耳にします。これらの現象の背景には、「消極的利己主義」という目に見えない問題が潜んでいると考えてい […] 続きを読む
「謝ってばかり」では信頼されない。なぜなら 更新日:2025/05/18 公開日:2024/10/29 人財教育 はじめに 「申し訳ない」「ごめん」と謝り続けるリーダー。自分のミスが連発し、謝ることしかないようです。スタッフの前で何度も頭を下げています。真面目で責任感が強く、問題が起きるたびに誠実に謝罪する姿勢は立派なようにも見えま […] 続きを読む
「できない」という言葉が奪う成長機会 更新日:2024/10/28 公開日:2024/10/27 人財教育 機会を捨てている 「それは、できません」という言葉を、どれほど頻繁に耳にしているでしょうか。耳にするたびに、もったいないと感じることもあります。なぜなら、この「できない」という言葉を発すると、成長機会を捨てていることにな […] 続きを読む
チャンスは前向きに、経験は積極的に 更新日:2025/05/18 公開日:2024/10/20 人財教育 保存として 経験によって差がつくのは理解できると思います。ただ、どのような経験を積む方がいいのか。そこには意見が分かれます。最近は、キャリアプランを組んで、キャリアを積むことが優先とされています。そのため、ムダなことはし […] 続きを読む
We can’t からWe canの思考回路へ逆転させるには 更新日:2025/05/18 公開日:2024/10/12 人財教育 We can't からWe canにすることはメリットが大きい。思考回路が逆転するので、行動も業績もおおきくちがってきます。これを日本語で伝えると、伝わりにくいときがあるので、あえて英語で表現するのもアリでしょう。覚えておきたいポイントです。 続きを読む