fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

出し切ることとで複利計算になる

自分の力の範囲で仕事をしているときは

なかなか伸びないものです。

仕事は、

(持てる力:100%)+(ほんの少しの踏ん張り:0.1%)

が毎日、「かけ算」となって積み重なっていき、

1年後、2年後に伸びを感じるものなのです。

たとえば、

1週間、普段通りの力を出しているときは、

1×1×1×1×1×1×1=

で変化がありません。

プラス0.1%のときは、(前日より0.1%ずつ伸びると)

(1.001)×(1.001)×・・・・×(1.001)=1.007

1週間で0.7%伸びます。

あまり変化がないように思うかもしれません。

しかし、365日だと、1.44倍になっているのです。

1年で1.44倍ずつ実力が上がっていけば

2年で2.0倍

3年で2.9倍

5年で6.1倍

10年で38倍!

こうやって試算してみると、1日の些細な積み重ねが

年月を重ねると、取り返しのつかない違いになることが

実感できます。

プラス0.1%の踏ん張りを忘れないようにしたいです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/