100:30の割合で考える 更新日:2022/01/17 公開日:2011/01/24 第1章組織 社長の能力と社員の実力を比較すると 100:30 で試算します。 社長の能力の3割しか社員は結果が 出せないことを前提に経営を組み立てます。 その一方で幹部はいったいどのくらいになるのか? 社長の右腕が80 幹部が60 であるのが理想です。 それより低い場合は、組織として機能低下、 もしくは、機能停止に近くなります。 バランスがくずれるのです。 社長の分身は、自分と同じ100%の能力を求めず 少し割り引いたところで考えて組織をつくります。 投稿ナビゲーション 「このくらいでいいかな」と自分で判断してしまう危険性発言が度々変わってしまうリーダー