fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

会議の司会がうまくいかない:会議運営法(1)

会議がうまく進まない。

会議で決めたことが実行されない。

これでは、組織の強さは向上しません。

何を改善すればいいのか?

まず、進行の基本を押さえておきます。

課題は

1)参加者が事前に何も考えていないこと。

会議がはじまってから考えているのが

問題なので、事前に資料を渡すか、

考えておくべき事を事前通達しておきます。

2)影響力が強い人の意見が会議の場を占める。

独演会では話し合いの意味がなくなってしまいます。

強い意見をあえて減らす、発言量を減らすこと。

司会をする人が、発言量のバランス取ることを

発言の順番を意図的にずらしていくことです。

紙に書かせて、書いたものを発表していく

やり方は基本です。


3)反論に対して準備をしておく。

取り決めをするときに、反論は出ます。

その反論に対して、予測が必要です。

切り返し方を準備しておきます。

こうした基本を踏まえた上で、さらに

内容の高い会議を目指します。


藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/