fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

顧客を開拓するポイントがわかりません

こんな時代だからこそ、新しい
業界の顧客に販売することが
あります。

先週のGWにも、クライアントは
休みなく考えている方もいました。

質問で
「はじめての業界へ販売するのに
どこから手をつけていいのか
わからないので教えてほしい」
という内容がよせられました。

状況は、相手の業界について
知識も不足、ニーズもつかめて
いない状態です。

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こんなときは、
【相手のすべてを知ること】
です。

手つかずの時ほど、相手を深く
知ることなのです。

簡単にリサーチする項目は

1)市場規模
2)業界大手会社名
3)業界における大手会社の割合
4)慣習
5)専門用語
6)商品の流れ
7)業界の顧客層
8)商品単価
9)リピート性
10)業界で成長している会社

などを完璧ではなく、あいまい
でもいいので、つかんでおきます。

後は行動に移すのみ。
最初は、
「売ろうとしない」
ことです。
いきなりは、販売できません。
教えてください、という姿勢で
アプローチしていくのです。

最終的には、顧客が
「ほしい」
「買わせてほしい」
と言ってくれる状況をつくる。

これが優先順位。

順番をまちがうと、その業界で
販売できなくなります
悪評が根付いてしまうので。
第一印象を払拭するのには、
数年かかることを覚えておいて
ください。

やはり、人との出会いは最初が
一番大事です。
こんな時だからこそ、丁寧に
アプローチしていきましょう。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/