fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

足りないからできない

最近、商品や部品が不足して
手に入りにくくなっています。

そのため、納品、納期がズレたり
受注なども先延ばしになっています。

先日も会議でそのような意見が
以前より出てきました。

こんな時、リーダーが

1)あきらめやすく
2)思考が停止する

ことがあります。
そこが問題。
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確かに遅くなることは事実ですが、
ここで基準を緩めると後が大変。

ゆるくなると回復するのに
何倍も時間がかかります。

こんなときだからこそ、

【思考の訓練】

ができるのです。

手に入りません
と言われれば、
『他で手に入らないのか?』
と繰り返す。

『世の中に在庫はゼロなのか?』
と質問すれば
「そんなことはないと思います」
と返答があるはずです。
すかさず
『そうならば、探せばあるはず
と導いて行きます。

思考をストップさせないことが
リーダーの仕事なのです。

あきらめる、ということは、
何をしていいのか浮かんでこない
状態を指しています。

こうやって考えると、企業の強さは
思考の継続力
にも要因があるということです。

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/