fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

歯止めの連鎖で経営の結果を出す

 

経営は、すべてがつながっていないと

結果が出てきません。

 

すべてがつながる】とは、

つながりの中で意味があるということ。

 

たとえば、数多く開催されている会議

考えてみます。

 

このひとつひとつの会議が

【なんのために】

行われているのか、そして

【どことつながっているのか】

が重要なのです。

会議は、「報告の場」と考えられていますが

それ以外にも重要な側面が

歯止めをかける場

でもあります。

 

【歯止め1】→【歯止め2】→【歯止め3】・・・

というように、会議ごとに歯止めがかからないと

決定事項は動きません

 

営業所会議→所長会議→部課長会議→役員会議・・・

の中で、ある会議だけが「決定事項」に対して

歯止めをかけなかった、ゆるいチェックしかしなかったら

最後まで到達するわけがありません

 

目標数字は、この手の問題が頻発します。

達成しないときに、「営業所会議」だけを

集中的に改善しても結果が出ないときは、

歯止めの連鎖】が他の部分で止まっている

はずです。

【連鎖】という観点で確認が必要なのです。

 

「部分最適ではなく全体最適」

という言葉がありますが、これは

【歯止めの連鎖】を見ることによってだけでも

全体最適への道へ導くことができるのです。

 

【歯止めの連鎖】の視点が俯瞰への第一歩なのです。

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/