fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

人を変え組織を動かすリーダーになる境界線

 

経営者、リーダーの【基礎能力】は、次の3つ。

1)【経営全体を見渡す力】

2)【隠れた課題を見抜くデュアルな視点】

3)【人を変え組織を動かす統率力】

 http://goo.gl/UwWIe

 

この3つの能力がベースに必要です。

1)の【経営全体を見渡す力】と

2)の【隠れた課題を見抜くデュアルな視点】は、

知識先行型で習得可能です。

 

書籍やセミナーから知識を得ることによって

力がつきます。

 

3)【人を変え組織を動かす統率力】だけが

実践習得型の内容になっています。

知識だけでも、うまくいかず、実践にウエイトが

置かれています。

 

そのため、知識はあるのに、組織を動かせない

リーダーがいます。

 

では、どのように組織を動かす境界線は

どこにあるのでしょうか。

 

 

統率力とは、

【人を変える】→【組織を動かす】

の順番になっているので

リーダーは、まず目の前の1人を変える

ことからしか、はじまらないのです。

 

1人に対して影響力がない人が

組織を動かせるはずがありません。

 

実は、ここが境界線

部下1人を担当したときにリーダーは

組織を動かせる人なのか、決まってしまうのです。

 

別な言い方をすれば、1人に対して

ガラッと【人を変える】ことができれば、

組織は、単なる人の集合体ですから

組織を動かすことが可能になるのです。

 

手に負えない部下、あきらめたくなる部下など

いろんな方がいますが、そんな人たちでも

【変える】ことができれば、いいのです。

 

これこそ、

【人に対して強い】リーダーであり

統率力が育成されるのです。

 

 境界線が理解できれば、あとは、そこを

乗り越えるために、目の前のことをやるだけ。

 

実践型でしか習得できない能力は、このように

優先順位を間違えず、短期間で習得したいものです。

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。