fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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仕事の押し付け合い

押し付け合いの職場

仕事の押し付け合いが発生している職場を見ることがあります。

何か新しいことを取り組もう、としたときに全員が【黙ってしまう】のです。

意見を言おうものなら

「言い出した人がやったら」

という雰囲気。

責任まで取らされることになるようです。

これでは、何も進みませんね。

リーダーの責任を取る姿勢

そんな職場環境もリーダーが変化成長すれば半年間で大幅に変化します。

メンバーが積極的になり、意見を言い出して小さなチャレンジをはじめる。

そんな職場を数多く見てきました。

そこには、ちょっとしたコツがあるだけです。

リーダーが

【やってみよう】

という言葉の後に

【責任は、私が取りますから】

とひと言付け加えるだけです。

たった、それだけなのです。

逃げない姿勢

リーダーがこのひと言から逃げるから誰も言い出せない。

言い出せない環境をつくってしまっているわけです。

言い換えれば、責任を取る、と言えないリーダーは、まだ本当のリーダーとは言えないかもしれませんね。

ただ、メンバーに遠慮している人、配慮している人、なんですね。

結構、この手の リーダーはメンバーから嫌われていません。

そうでしょう。

言いにくいことをまったく言わないですから。

だから、弱くもなるのです。

組織が弱体化していくわけですね。

まとめ

閉塞感はリーダーから打開するしかない。

年齢、経験は関係ないです。

勢いがなければ、切り開くことはできません。

そこにかかっていると思います。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/