同業の成功事例をほしがる理由
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同業他社の成功事例 をほしがる人が多い。
これは、まちがいではありません。
しかし、幅が狭すぎるのでは?
という意見を持っています。
しかし、世の中は、同業の、似たような境遇の
事例をほしがります。
なぜなのでしょうか?
これには、はっきりとした理由があります。
人は思考の中で異質なものを組み合わせることが
【苦手】
なのです。
分類したり、グルーピングはすぐできるのですが、
そこから【異質なものを組み合わせる】ことが
なかなかできないのですね。
異質なものを組み合わせて目的を達成することを
【ハイブリット】
とも呼ばれています。
自動車でもエンジンと電動を組み合わせて
「ハイブリット車」
とも呼んでますよね。
この異質な組み合わせができる時は、
【同業以外からでも吸収できる】
わけです。
ただ、この異質な組み合わせができない時は、
【同業他社からしか吸収できない】
のです。
同業他社の成功事例は、取り組みやすく
結果も出やすいです。
しかし、この世の中、成功事例がすたれるのも
はやく、結果が出続けることもありません。
なので、経営者、リーダーは
【異質なものを組み合わせる】
能力を磨き、他業界から吸収したものを
自社で勢いよく取り組むべきなのですね。
一度、振り返ってみましょう。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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