fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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船頭多くして船山に登る、とは

 

組織において伝達経路はひとつが原則。

指揮系統がひとつにならなければなりません。

 

複数のリーダー、責任者がいる場合に

混乱が生じてしまうケースが見受けられます。

3人リーダーがいる部署を例にとりましょう。

それぞれは、同じようなことを伝えていて

問題はありません。

 

しかし、その指示を受け取っているスタッフは

そうではありませんでした。

なぜなら、

【あいまい】

な表現をするリーダーが一人でもいると

スタッフが判断できなくなるのです。

 

これは、リーダーという役職でなくても

ベテランが3人いる組織を考えれば

想像できるでしょう。

 

こういった見えにくい指示系統を

【明らかにする】

ことが組織をつくるときに要となるのです。

 

これを見失うと、優先順位も間違えて

しまうのです。 

 

【船頭多くして船山に登る】

【読み】せんどうおおくしてふねやまにのぼる
【意味】船頭多くして船山に登るとは、
指図する人が多くて方針の統一がはかれず、
物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。

 

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。