fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

船頭多くして船山に登る、とは

 

組織において伝達経路はひとつが原則。

指揮系統がひとつにならなければなりません。

 

複数のリーダー、責任者がいる場合に

混乱が生じてしまうケースが見受けられます。

3人リーダーがいる部署を例にとりましょう。

それぞれは、同じようなことを伝えていて

問題はありません。

 

しかし、その指示を受け取っているスタッフは

そうではありませんでした。

なぜなら、

【あいまい】

な表現をするリーダーが一人でもいると

スタッフが判断できなくなるのです。

 

これは、リーダーという役職でなくても

ベテランが3人いる組織を考えれば

想像できるでしょう。

 

こういった見えにくい指示系統を

【明らかにする】

ことが組織をつくるときに要となるのです。

 

これを見失うと、優先順位も間違えて

しまうのです。 

 

【船頭多くして船山に登る】

【読み】せんどうおおくしてふねやまにのぼる
【意味】船頭多くして船山に登るとは、
指図する人が多くて方針の統一がはかれず、
物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。

 

 

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