賃金比較:海外 公開日:2012/06/11 将来への投資 (ものづくり白書2012より) 日本と諸外国の賃金比較表です。 日本の賃金は 中国の10倍 韓国の2.5倍 ベトナムの20〜30倍 といったところでしょうか。 ということは、数倍から20倍の 生産性 創造性 がなければならないという解釈も成り立ちます。 それだけの価値をつけられるのであれば 海外ともやっていけるわけです。 この現実を社員スタッフまで理解させることが 今後は必須です。 そうしなければ、いつまでたっても、海外の ことを言い訳にしかできません。 タグ ものづくり白書 優先 比較 経営 賃金 『知識への時間投資、それが最大の利益を導きます』 この投稿記事を書いたのは 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants) 関連記事 利益後まわしの考え方遠隔でも可能に時短にしたら雇用増でコストアップ15年もの蓄積で圧倒的に離す混乱から抜け出すにはマニュアルの暗記法 投稿ナビゲーション 雇用のシフトネット時間と思考力は関係があるのか