仕事で接する人で【勢い】を感じる人が少なくなりました。
元気な人
声の大きな人
は、数多くいらっしゃいます。
しかし、【勢い】を感じる、というのは、別だと思っています。
【勢い】とは、
「責任感を背景にした迫力」
という言い方もできるかもしれません。
なにか、【勢い】を忘れてしまったのでしょう。
海外の人と仕事の話しをしていると、【勢い】を
感じることがあるのです。
それが、迫力だ、とわかるわけです。
背負っている内容がちがうためか、必死に
くらいついてきます。
その勢いに対して、人は了解してしまうわけです。
たまには、振り返りたい部分です。