fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

頑固さはある意味、何も考えていない

 

認知コスト、という言葉あります。

脳が認知する時に、どのくらいのエネルギーが

脳に流れるのかを計測し比較します。

人間の脳は、大きい割には、流れるエネルギーが

少ないそうです。

これは、どういうことか。

あまり脳を機能させないような、省エネタイプの

脳だと言えます。

そのため、判断を固定させたり、認識を固定させて

いると考えられています。

生命保存の目的もあるのでしょう。

ただ、成長するときには、ジャマになるかもしれません。

固定化されたものでは、成長、変化は起こらないからです。

30代になると、仕事に関しては、頑固さを持ち始めるものです。

過去の成功体験がそうさせるのでしょう。

現状維持のままならいいですが、成長を望む場合には現状維持で

結果が変化することはありえません。

わかっているけど、そう簡単ではないですね。

新しい認知にはエネルギーが必要だとすれば、それは、

ある種の、戸惑いを生むはずです。

体力も必要でしょう。

そのため、30代になり、40代になると、なかなかできない

わけですね。

自分で、できない人は、人から支援してもらうしかありません。

そのためにも、100%完全な素直さを身につけるしかないのです。

30代なら1年〜3年かかります。

40代以降は、見当もつきません。

そんな世界だと認識しています。

なので、30代、40代で成長した人を見ると尊敬したく

なります。

影でどのくらい苦労したか想像できるからです。

1人でも多く、味わってほしいですね。

 

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この投稿記事を書いたのは 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)