・失敗する

・失敗していない

という結果だけを見れば、失敗しない方が

良さそうに見える。

しかし、

【新しいチャレンジ】

をしているかどうか、と考えれば

・失敗する→新しいチャレンジをしている

・失敗していない→新しいチャレンジをしていない

という構図が見えてきます。

こうして、裏を見ていくと表面上では

わからないことが見えてきます。

失敗していない、ことに焦りを覚えなければ

ならないわけですね。