fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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「問題は必ず起こる」と思って仕事に取り組む

発生すると考えている

『問題は必ず起こる』と思って仕事に取り組んでいる会社。

それは、米国のピクサー社。(ピクサー・アニメーション・スタジオ)

製作途中に問題が起こらないほうがおかしい、と定義しています。

何も発生しないから身構える

そのため、何も起こらないでスムーズに進捗するときほど、『身構える』のです。
そんなにスムーズに進むときほど『違和感』を感じるようなセンサーを持ち合わせています。

スムーズの先には大きなトラブルが発生するのではないか、と疑う姿勢です。
小さなトラブルが続いている、小さなトラブルが発見できるときは大きなトラブルには至らない。
小さなトラブルを見落としている状態だと最後には大きなトラブルへと到達してしまう。

だからこそ、スムーズに何も発生しない状態の方が緊張感が出てくるのです。

察知センサーを備える


企業はどのようなセンサーを持っているかで対応スピードが違います。
感度良いセンサーを持っている場合は、敏感に反応ができるのです。

また、何かが起こる前に予知できるセンサーも欲しいところです。

仕事においては、これくらいの姿勢で臨むことが必須項目になります。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/