行動する時はマイナス10で 公開日:2015/01/27 経営の優先順位 行動量や行動に移るまでの時間は、 若い人ほど量が多く、素早い。 なぜか年齢を重ねると、思慮深くなり 行動量が減り、行動に移るまでに時間がかかる。 ということは、行動を意識するときには、 【実年齢ー10歳】 くらいがちょうどいい。 それくらいをイメージすれば、すぐ行動できる。 もうちょっと行動量を増やせる。 こうした取組みが1年で大きな差になるわけですね。 タグ 行動 行動格差 『知識への時間投資、それが最大の利益を導きます』 この投稿記事を書いたのは 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants) 関連記事 答えが出ないことを試せるかが勝負情報格差ではなく行動格差へこんな時だからこそPDCAからOODA景気が良くなっていると感じるだけで次のアクションがわからない時には?謙虚な言葉、積極的な行動 投稿ナビゲーション 大きな問題が起こっていないときほど複雑に考えるほど うまくいかないのが経営者