これも売れる 更新日:2020/02/22 公開日:2015/02/26 ニュースから企業経営のヒント 個人用ダンボール防音室。 1人が入るのがやっとの大きさ。 価格は59,800円と79,800円の2種類。 最初は、こんなものが売れるのか わからなかったとか。 試作品を展示し、反応が大きかったので 製品化したようです。 販売実績は9ヶ月で1000台を販売。 製品化の前に、リサーチを行った事例ですね。 このように開発したメーカーも半信半疑の ものでもユーザーが求めていれば成立するのです。 ものづくりの前にリサーチが必須ですね。 タグ 商品開発 新商品開発時期 製品化 開発プラットフォーム 関連記事 スーツ型へテクノロジーの変化のスピードは、今やほとんどの一般の人々の認識の限界を超えつつある新技術ではないのに流行ったもの製紙会社が化学会社へと変貌中新商品づくりの大切なリサーチポイント新分野の商品開発スタートは社内で判断できる情報量が求められている 投稿ナビゲーション 国際競争力は規模ウェブサイトはスマホ対応しないと・・・