仕事では困難な課題や答えの見出しにくい課題が
突然出されることがあります。
その時の反応が人によって大きくちがうことがあります。
課題を出された時に
・黙りこんで考え始める人
もいれば
・絶対無理、と拒絶する人
もいるのです。
これは、その人の課題解決能力、キャパの広さを
示しています。
いわゆるバロメーターというわけですね。
反射的な反応にその人の過去の体験がすべて
表されているといっても過言ではないです。
深い思考で、解決方法をシミュレートしている人を
見ると将来性や成長を感じますね。