鉄道各社が7月21日から

「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーン

をスタートさせます。

片側をあける習慣はイギリスなどの海外で

はじまったとされています。

意図的にあけた片側をラッシュ時には、

駆け上がる人、駆け下りる人の

スピードに圧倒されますね。

危険行為とみなしたのでしょう。

どのくらいの事故が発生しているのかはわかりませんが

安全対策を施すことができないので

このようなキャンペーンに頼ることになるわけです。

変化が出るのか確認していきたいですね。