他人の存在を否定することは◯◯の存在をも否定することになる 更新日:2018/12/05 公開日:2015/09/28 事業承継者のための生き残り組織運営 他人の存在を否定する人がいます。 会社では、目障りだと感じる人を 遠ざけようとする傾向にあります。 いわゆる、派閥ですね。 このパワーゲーム、結局のところ お互いが自滅する方向にしかいきません。 相手の存在を否定することは、結局のところ 【自分の存在も否定している】 ことになるからです。 お互いすべてを認め合う必要はありませんが 会社のゴールはひとつなので、せめて そこだけは接点として持っておいてほしいですね。 タグ パワーゲーム フラット組織 派閥 組織不全 組織膠着 関連記事 もっともらしい意見が破滅に導くホラクラシー組織とは自分のスキルもセキュアベースになる派閥は利己的な弱者の集まりなのかリーダーはヒトの問題にせず解決へと導くトップの達成基準に組織を合わせられるのか 投稿ナビゲーション 備品などの購買価格の定期確認組織の劣化がはじまる兆候