fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

タブレットをやめた会社と推進する会社

「うちの社員はタブレットを使い続けるべきでしょうか?」

という質問が出るようになりました。

3年前は、

「使ったほうがいいですか?」

と導入の相談でしたが、今後は、継続するかどうか

というのが焦点ですね。

ICT(情報通信技術)という言葉が先に歩いているので

ツールを持たせたほうが進むのではないかと

思っているわけです。

この議論は各社、状況によって答えがちがいます。

ある会社は、継続せず会社支給をやめました。

ある会社は、今後も積極的に機種変更しながら

進めていくわけです。

ただ、この時に経営者が判断しなければならないのは

『重たいカタログが単にタブレットに変わっただけ』

では意味がない、ということ。

使いこなす、というのは、仕事の効率があがる、とか

成果が増えることを意味します。

しかし、現実は、タブレットを持たせたところで

・メールの返信は遅いまま

・情報共有はされないまま

・成果は変わらない

という時には、要注意ですね。

ICTという名の【パソコン教室:タブレット編】に

なることは避けたいところです。。

パソコン教室が社内で開講されてもさほど

経営の結果が出ないときは、ある点でまちがいが

ありますが、その点は次回お話しします。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/