fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

なんでもできるツールができました・・・

「なんでもできます」

「このツールですべてができます」

といった夢のようなツールが世の中には

存在します。

しかし、なぜか販売は低迷してしまうことが多い。

今回もそのような話しを聞くことが何度か

重なりました。

「すごい商品なんです」

「便利なはずです」

「なんでもできるんですよ」

といった言葉が羅列された商品のことを

指しています。

話しを聞いている人(お客様)にとって

・魅力は感じるけど・・・

・わるくはないけど・・・

といった感想は持たれますが、購入するまでには

いたりません。

なぜなのでしょうか?

これは、

・どの訴求ポイントも、購入決定レベルまで到達していない

ことが原因です。

沸点まで、どこも達していないのです。

しかし、商品を提供する側は、こんなに訴求ポイントが

数多く網羅されている商品はこの世にない、といった

盲目的情熱で進めてしまうのです。

多大な投資を商品開発にしてしまうこともしばしば。

こうした会社に共通することは、トップの方が

・独断専行

タイプだということ。

だれも、本当のことを言えない状況なのです。

「これ、だれも買わないですよ」

なんて口がさけても言えません。

こうやって会社があるべき姿からずれていくことが

あるわけです。

第三者的な意見を取り入れる重要性は、規模に

関わらず会社には必要ですね。

 

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/