fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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先駆者という存在

個人的な話しですが、高校生の時からシンセサイザーという電子楽器と親しんできました。

今でもiPadには、シンセサイザーアプリが多数入っています。

その先駆者である冨田勲氏が亡くなられた、という報道を聞き、振り返る意味で記します。

冨田勲氏はシンセサイザーの先駆者として業界では記憶されています。

エピソードとしては、1970年に米国に行きシンセサイザーメーカーにかけあってシンセサイザーを購入。

当時1,000万円程したようです。

初任給が4万円の時代。

現在の価格にすると3,000〜5,000万円になるでしょう。

当時、輸入時の税関で楽器として認められなかった、という話題もあったようです。

このシンセサイザーだけを使って作製したアルバム(月の光)を出したことで一躍注目される人になったのです。

ほとんどマニュアルもないところから作り上げたことで先駆者となったのです。

先見性と開拓精神が切り開いた新しい分野だったわけです。

どんな業界でも第一人者、先駆者は記憶されるものですね。

30年近く前の話になりますが、河川敷で冨田勲氏の野外ライブが行われることがありました。

1人で見に行った覚えがあります。

あの迫力は忘れることができません。

【出典】

https://jp.residentadvisor.net/features/1659

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/