fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

物流改革で企業間で協力

バス トラック

有効求人倍率が2倍に

トラック運転手の有効求人倍率は2倍を

超えている。

 

それだけ人不足。

中途でトラック運転手に転職された方が

1ヶ月〜2ヶ月ですぐ辞めていくのを

聞いたことがあります。

 

採用条件が良かったそうですが、実際は

しんどい仕事なのでミスマッチが起こっているようです。

 

現状、物流は景気の上昇と通販の広がりで

量が増えていますが、運送業界がその量を対応できていません。

 

そこで、大手企業同士が連携し始めています。

1泊2日の運転ではなくて、日帰りで仕事が終わるように

長距離運転をなくす手法。

 

ある会社が中継点まで配送、中継点からは別の会社が

配送する。

 

日帰りならドライバーの確保もしやすい、ということですね。

困ったことが自社で解決できない場合は、こうした

企業間の連携が見られるようになります。

 

競争相手の企業とも連携するパターンも他で見られます。

解決できなかったら「連携してみるか」という

発想もありですね。

 

 

【出典】

イオン・花王でトラック物流改革 運転手不足解消へ  :日本経済新聞