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フェイル ファースト fail first

回転

フェイル ファーストとは

誰よりも早く失敗を繰り返すことを

フェイル ファースト fail first

と呼んでいます。

上達するには、フェイルファーストが基本です。

経験とは、失敗を重ねることといいますがやはり失敗はダメージが大きい。

それならば、さっさと失敗を越えていくために短期間に失敗を繰り返せばいいということ。

嫌なことをダラダラと続けていては精神的にも、まいってしまいます。

スピードよく失敗を重ねること

スピードよく仕事をする、というのは、最初はスピードよく失敗することともいえます。

仕事を進める上でスピード感は大事です。

サーファーが波に乗ることと同じようにリズム感があると思うのです。

仕事の立ち上がりは失敗の数で決まる

新規事業の立ち上げ、新規エリアの開拓、新しい顧客の開拓、新規販路の開拓等新たな分野へ進出する時は

【フェイル ファースト】

で結果が変化します。

というのも、目標達成するまでの期間が

・失敗の数

に比例するからです。

たとえば、

A)1ヶ月に1回の失敗を重ねる

B)3ヶ月に1回の失敗を重ねる

の2つのケースがあったとします。

Aの場合は1年間で12回の失敗を重ね、Bの場合は1年間でたった4回の失敗しか経験できません。

3倍の違いが出てしまうのです。

仮に目標数字達成までの必要失敗回数が12回だとすればAの場合は1年間で目標達成し、Bの場合は3年間もかかってしまうことに

なります。

新たな取り組みには必要失敗回数を想定しておく

このようにシミュレーションしてみるとわかりますが、新たな取り組みには必要失敗回数を想定しておくと目標達成までの期間が推測できるのです。

もしくは、目標達成までの期間に締切があるのであれば、どの程度のスピード感で失敗回数を重ねればいいのかが逆算できるというわけです。

フェイル ファーストという概念さえあれば時間内、期間内の目標達成は可能だ、と考えています。

今一度、フェイルファーストの視点で経営計画や事業計画を見直しするのもひとつの方法です。