あるサービスをリリースした後に

使い方などの問い合わせが何件あるのか?を

測定している会社があります。

ようするに、問い合わせが多ければ

・ストレスの大きいサービスを提供している

と判断するわけです。

特に今までにないサービスを提供する時は、

この指標にこだわるべき。

ストレスが大きければ、便利なサービスであっても

普及しないのです。

お客様評価は結局のところ、総合的に

・わかりやすい

・使いやすい

・簡単

・便利

といった項目で評価しているのです。

冷静に自分たちのサービスを判断する時に

どの指標を重要視するかがカギになるので

お客様からの問い合わせ件数を指標のひとつに

入れるべきですね。