fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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ショッピングサイトで下調べ

自動車情報サイト

米国のAmazonが自動車のページをオープンしました。

amazon vehicles

とうページです。

実際に自動車を販売するサイトではなく、

自動車の情報サイトとなっています。

サイト目的

各自動車の個別情報を見ることができるわけですね。

どうしてこのようなサイトがオープンされているのか?

他にも自動車サイトは数多くあるのに、ショッピングサイトで

情報だけを出す必要があるのでしょうか?

ある意見では

・顧客の囲い込み

を目的としている、と考えています。

サイト内にとどまってもらう時間を増やし、

サイト内で検索してほしい、ということです。

見えにくいを見やすく

Amazonにとっては、Googleで検索するくらいなら

うちのサイト内で検索してほしい、ということでしょう。

他の視点で考えてみます。

自動車という商品は、他の商品と違って種類が多い商品のひとつです。

車種の数ではありません。

同じ車種でも排気量が違う、装備が違う、といったように種類が豊富なのです。

そのため、消費者から見れば、探しにくいのです。

数が多すぎて比較しにくい、ともいえます。

現在存在している自動車専門サイトもマニアックな

顧客にとっては情報が豊富で満足度も高いですが

数年に一度、車を買い換える時に情報収集したい人にとっては、多すぎるのです。

まとめ

Amazonの自動車ページがこうした悩みを解決してくれる存在だと感じます。

「簡単に比較できる」

「すぐ価格がわかる」

という欲求だけに絞ったサイトともいえますね。

自動車のように種類が豊富な商品を扱っている

業界にとっては参考になる内容です。

【出典】

https://www.amazon.com/b?node=10677469011

http://gigazine.net/news/20160828-amazon-vehicles/

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/