fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

来年も同じような売上になるかと・・・

年間計画の数値を決める時にあるリーダーが

「来期も同じような売上になるかと思います・・・」

と説明していました。

ここに大きな違和感を感じました。

違和感の根拠は

・今期と来期の計画内容に大きな差がない

・顧客構成もほぼ同じ

なのに、同じ売上になるであろうと楽観的に

予測をしていることです。

楽観的な予測で楽観的な行動を取れば

経営において、こんなリスクなことはありません。

悲観的な予測をベースに楽観的な行動をすることが

経営の原則です。

悲観的な予測ではなくても、予測する数が少なすぎる

ことは致命的。

経営計画は100通りつくれ、とも言われるのは

想定外のことをつくらないため。

もしこうならば・・・と何パターンも仮説を

立てて考えることがリーダーの仕事です。

 

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/