小型モビリティのメーカーが日本でも

スタートしています。

この商品、世界を変える可能性がある。

しかし、日本では広がるかはまだ未定。

というのも、日本では、時速6キロ以上の

乗り物は法的制限がかかっている。

時速6キロ以下といえば、シニアカーのみ。

さてどうなるか?

こうした発明に法律が追いついていない

ことが日本では多い。

そのためチャンスを逃している。

このメーカーは最初から海外を視野に入れている。

日本のマーケットは時間がかかると見ているのだろう。

残念な状況である。