fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

価格設定事例。分水嶺が理解できる事例

海ほたる

約20年前(1997年12月)に開通したアクアライン。

当初、普通車の通行料金は4,000円。

高額のため通行台数は予想より少なかった。

その後、通行料金は

4,000円→3,000円→2,320円・・・→1,500円

と推移していきました。

2009年に800円まで下がり、800円が

継続しております。

現在の通行台数は1日あたり

・4万4000台

で2008年の通行台数の2倍。

経済波及効果も大きく、木更津エリアを筆頭に

1都3県で1155億円まで大きくなっているようです。

この事例、価格設定の事例に最適。

人が痛みを感じにくくなる金額が

明確になっているのです。

800円という分水嶺が見えてきますね。

1000円まで下げても効果は薄かったと

予想できます。

思い切って800円まで下げたから

経済波及効果も大きな結果を残せたのでは

ないでしょうか。

 

 

【出典】

 

 

 

【出張時に撮影した空の写真が390枚超】

【経営の優先順位とは↓】
 
藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/