fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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タクシー初乗り410円で顧客増えるのか

タクシーの初乗り運賃が下がりました。

730円だった初乗り運賃が410円に。

↓下記動画は昨年(2016年)夏に行われた

実証実験の様子です。

実証実験結果は↓

アンケート結果により、乗車回数は

月間4.8回から7回に増える

となっています。

では、実際に増えるのでしょうか?

顧客の創造となるのでしょうか?

 

当初数ヶ月は増加しますが、

その後はタクシー運転手の対応がカギに

なると予測しています。

短い距離になればなるほど、対応のわるい

運転手に出会う確率が高いのは事実です。

嫌な思いをした顧客がリピートになることは

ありません。

料金を下げた初期は顧客増になりますが

その顧客がリピート顧客になるかは

別の問題です。

半年後、1年後の結果を見ていきたいですね。

あと、

タクシー業界の問題は、料金だけでは

ありません。

実際に乗りたい時期、時間帯に不足している

という課題は解決されていないのです。

優先順位が違うと感じています。

 

 

【出張時に撮影した空の写真が390枚超】

【経営の優先順位とは↓】
 
藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。