fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

混沌とした世の中に見えるのはなぜか

「今後の景気はどうなるのでしょうか?」

と聞かれることが多くなりました。

新聞などの発表を見れば、景気が良さそうな

ことの方が多く掲載されています。

その一方で調子が芳しくない業界があるのも

事実です。

業界によって景気・不景気が明確に分かれる

ことが少なくなっています。

業界の中にも調子のいい会社もあれば

調子の悪い会社もあるだけなのです。

会社の中を見てもそうかもしれません。

景気が良い部署もあれば悪い部署も

あるでしょう。

成績の良い営業担当がいるのにも関わらず

景気が悪いと言っている営業担当がいる

ということです。

経営的には、シンプルに景気が良くなるで

あろう分野に進むことを優先するだけです。

経営は今と同じビジネスをしていると単純に

売上・利益が下がっていくだけです。

売上が変わらなくても利益率が下がっていく

現象の方が先にきます。

こんな時には、ビジネスを移行していく必要が

あります。

ただ、大胆に変える必要はありません。

フルスイングするのは限られた場面だけに

したいです。

ただ、何もしないのも困りもの。

世の中は勝手に動いていくからです。

今年の世の中も混沌とした部分が目につきました。

来年も同じです。

何が起こるかわからない事象が目の前に迫って

いるからです。

こんな時、経営する側は次の手を年末年始で

考えるタイミングになります。

時間を取って見つめ直す時期に来ているのです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。