fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

10年経っても苦手

【fjコンサルタンツ365日Blog:3312投稿目】

「もともと苦手なので・・・」

という意識が成長を止めてしまいます。

先日も、「この仕事が苦手なので・・・」と

言う30代の方に

「何年やってるの?」

と確認したところ

「10年やってます」

と返答されました。

10年間、同じ仕事をして、苦手なんです

と言っているのは

・仕事内容を受け入れていない

・成長を止めている

ことになります。

言っている人にとっては正論を述べて

いることになるのですが、まわりから

見たら違和感しかありません。

こうした人が成長のきっかけをつかむには

どうしたらいいのでしょうか。

人は環境によって影響を受けます。

本人の自覚を促すより、環境を変えてしまう

ことです。

たとえば、後輩が大きく成長し、抜かして

いくことで環境は変わります。

もうひとつは、1人部署で仕事をすることです。

甘える人がいない状態におかれれば人は

きっかけをつかむことがあります。

自分しかこの仕事をやる人がいない、という

自覚が行動をスタートさせるのです。

経営において、成長させるためには教育が

必要ですが、環境を変えるという教育も

時には必要だと感じます。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/