fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

人は間違える動物

【fjコンサルタンツ365日Blog:3479投稿目】

仕事

人は間違える存在

人は間違える動物です。

同じことをしていても、どうしてか

間違えることがあるものです。

うっかりミス、物忘れ、が仕事でも

発生するのが普通です。

仕事にいおいては、こんなベテランが

こんなミスをするのか、と感じる時が

あるはずです。

ベテランでもミスをする

なぜベテラン社員でもミスをするので

しょうか。

人は同じことをしていると慣れてきます。

その慣れが

・思い込み

を発生させるのです。

大丈夫だろうという思い込み

最近、自動車にはドライブレコーダーが

設置する会社が増えました。

そうすると事故前後の映像を見ることが

できます。

私も目にすることがありますが

「どうして?」

「なぜ?」

と思うことばかりです。

わかっていたのに

・スピードを出し過ぎ

たりしているのです。

何年も運転しているのに危険予知が

できていないのです。

危険予知より大丈夫だろう

ベテランになるほど、危険予知より

・大丈夫だろうという感覚

のほうが大きくなってしまっていると

考えています。

初歩的なミスは「大丈夫」という感覚が

大きくなりすぎることにより発生して

いるのです。

今まで大丈夫だったから、これぐらい

今度もいけるだろう、という感覚。

これがミスや事故を発生させてしまうのです。

過去と将来はつながらない

仕事においてミスや事故に関しては

過去の実績と将来はつながりません。

過去に10年間ミスや事故がないからと

いって、今日明日とミスや事故がないという

保証はどこにもないのです。

こればかりは過去の実績を忘れるしかない

ということです。

間違いをおかすのを前提とする

こうして考えてみると

間違いをおかすというのを前提

に考えるべきなのです。

些細なことから防ぐことです。

TO DOリストをつくるのは

ひとつの方法です。

メール返信をするのを忘れることは

少ないですが最近はSNSでやりとりを

することがあるので返信を忘れて

しまうことがあります。

これもTO DOリストに書くことで

防ぐことができます。

ちょっとした工夫を

「間違えるのを前提」

として考えていくのです。

この場合は、こうやって間違えるであろう

ということを予測するクセをつけることです。

仕組みにする

最後は自分の中の仕組みにすること

会社の中の仕組みにしていくことです。

間違うことを前提に仕組みにして

しまえば発生を抑えられます。

企業経営者の中で創業者の中には

リーダーシップばかり目立っている人が

いますが、実は繊細な人もいます。

繊細なので、ちょっとした細かい間違いを防ぐ

仕組みをつくっている人も見たことがあります。

こうしたことは表になかなか出てきません。

大胆の中にも繊細さがあるのを知り

やはり原則は変わらないと感じた次第です。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/