fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

明日はない仕事、明日がある仕事

【fjconsultants365日Blog:3670投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜

先送りクセ

仕事には

・締切がある

・締切がない

の2つがあります。

 

通常は締切がある仕事ばかりですが

ビジネスを発展させるにはそれだけ

では足りません。

 

というのも、締切がある仕事は

通常業務の範疇であることが

多いからです。

 

発展させるということは

・余分な仕事

をするのと同義だと感じます。

 

ただ、余分なことはなんとなく

気分が乗らないと取り掛かる

ことができない人もいるのでは

ないでしょうか。

 

こんな時、仕事の

・先送り

を決断してしまったり、意図的な

忘却へと進むこともあるかも

しれません。

 

ただ、この決断をする時、実は漠然と

信じていることがあるのです。

時間が明日以降も無限にある

それは、明日以降も

「今日と同じ時間が存在している」

と固く信じているから先送り

できるのです。

 

明日以降も同じスピードで時間が

流れているだろう、という確信の

もとに先送りの決断が可能になる

ということ。

 

となると、いかに将来の時間という

不確実なものを完全に信用して

いるかがわかります。

 

今日できることは今日中に終わらせて

おくというのは確実性があります。

 

明日は明日の風が吹く、ではありませんが

明日になると突発性の仕事が入ることも

あったり、状況が一変するかもしれません。

 

先送りした仕事が最後までやりきることが

できないのはこうした理由からなのです。

 

先送りする、先送りしないの差が年月と

ともに大きな差になるということです。 

 

明日以降(将来)の時間が無限にあると

信じる思考を「明日がある」思考

名付けておきます。

 

そんな思考で考える、先送りした仕事を

「明日がある仕事」としましょう。 

明日はないという仕事

明日があると思い込んでいる人の

反対側にいる人は

「明日はない」

という意識で仕事を進める人の

ことです。

 

「明日がない」思考で状況をとらえて

いるのです。

 

そんな方たちは目の前の仕事を

「今すぐやる仕事」としか認識しません。

 

明日がないという思考で取り組む今すぐ

やる仕事を「明日がない仕事」とします。

 

こうした認識で仕事に取り組んだら

・先送り

という選択肢は選びません。

 

そもそも選択肢の項目としても出てこない

のです。

 

この違い大きいです。

「明日がある」と思うか、「明日がない」と

思うか、たったそれだけの違い。

 

こんなところに差が隠れているのです。

仕事の結果は持っている能力に比例しない

事例を見かけることがあります。

 

それは能力の差によって仕事の結果が

導かれるのではなく、上記のような

意識の差が結果に大きく影響している

からです。

 

一日一生という考え

一日一生という考え方があります。

【今日で一生が終わると思って全力を尽くせ】

ということを意味します。

 

こうした姿勢で仕事をした方が

なんとなく自分で納得できると思います。

 

成長は全力の先にある、と私は信じて

います。

 

そうであるならば、毎日全力を尽くした

方が気が楽です。

 

そのように考え、明日がない仕事ととらえ

進んでいきましょう。

【付録】写真

 仕事で年間数十回飛行機移動しています。

早朝フライトの景色は裏切りません。

 

下記写真は最近撮影したものです。

羽田空港に行くフライトの時、

冬の季節は右側窓側席を取るように

しています。

 

太陽光が海面に反射する模様は

絶景です。

(画像をクリックしてご覧下さい)

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/