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集中力がない人は時々タイムプレッシャーをかけてみる

集中力がない人は時々タイムプレッシャーをかけてみる

【fjconsultants365日Blog:3,729投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜

時間がないと集中力が高まる

時間がない状況におかれた時

猛烈に集中力が出てきた、という

経験はないですか。

 

ようするに、締切に追われた時に

異常な力を発揮することです。

これ、集中力を発揮させるための

ひとつの方法と言われています。

 

タイムプレッシャーをかける」と

表現される手法です。

 

意図的に時間がない状況を設定し

自分の集中力を高めていくことなのです。

 

 

ずっと時間がない状況はマイナス

ただし、ずっと時間がない状況で仕事を

するのはマイナスなことです。

 

時間が足りない状況が継続的に続く

ことをここでは指しているわけでは

ありません。

腕時計

というのも、時間が不足している状況が

続くと集中力も続くはずがなく、かえって

生産性は落ちていきます

 

疲労も蓄積し、能力を発揮するどころか

低下させてしまう環境なのです。

 

継続的な時間不足ではない、という点を

押さえておいてください。

 

時々タイムプレッシャーをかける

タイムプレッシャーをかけるのは

時々行うのがベターです。

 

しかも1日の中で短時間だけにしたい

ところです。

たとえば朝の1時間だけタイムプレッシャーを

かけるのは有効な手段です。

 

通常2〜3時間かけて行う仕事を朝の1時間で

やりきってしまうことです。

 

1時間という締切を設定し自分にあえて

プレッシャーを与えてみることなのです。

時間に追われることではない

勘違いしてほしくないのは、

・タイムプレッシャー

・時間に追われること

は違うということ。

決して時間に追われているわけでは

ないのです。

 

ただまわりから見たら「時間に追われている人」

にしか見えないこともあるのでその点は最初

誤解が生じるかもしれません。

 

時間をコントロールする感覚

ここでお伝えしたいのは、時間を

・コントロールする

という能力のことです。

 

仕事ができる人は

・コントロール能力が高い

のが特徴です。

・時間のコントロール

・仕事量のコントロール

・体調コントロール

など多岐にわたりコントロールできて

います。

 

その中で

時間のコントロール(タイムコントロール)

ができるようになると仕事のレベルが飛躍的に

向上するという事例なのです。

 

 

時間コントロールと集中力

時間が限られるという状況と集中力の

相関関係が理解できれば、日頃の

スケジュールの立て方も変わるはずです。

 

今まで60分かかっていた仕事を30分で

できるようにするためにひとつの方法として

タイムプレッシャー活用があることを

知っておいて損はありません。

ちなみにこのBlogもタイムプレッシャーを

かけながら書いています。

 

同じ文章量を書くにしても集中力が発揮された

場合は通常の1/3の時間で書き上がります

 

タイムプレッシャーをかけるほど、アイデアが

出てくることも経験してきました。

 

まずは1日1回タイムプレッシャーの時間を

設けることから始めてみることです。

 

その先には自分の未知なる能力向上が待っています。