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〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

続々と製品を飲み込むスマホという存在、次は

【fjconsultants365日Blog:3,969投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

ゲームの変遷

ゲームが定額制へ移行しつつあります。
これ、大きな転換期を迎えたことになります。

ゲームはスマホ、タブレットが出てくるまでは
・ゲーム機
がなければプレイすることができませんでした。

ゲームソフトがゲーム専用機向けにつくられていたことが
要因のひとつです。

その後、パソコンでゲームをするというジャンルが出てきて
オンラインゲームというジャンルが広がったのです。

ただこれも、ある特定の層だけで終わり、大きく普及することも
なかったのです。

それがスマホ、タブレットの出現で変化するようになりました。
アプリというスマホ、タブレット専用のソフトでゲームが提供
されるようになったからです。

そのクオリティは毎年上がっており、最近のスマホゲームの
レベルは高いという評価になりつつあります。

そんな中、スマホアプリも次のステージへと変化しようと
しています。

定額制へ

スマホゲームが定額制へ移行しつつあります。
アップルがゲームへ参入してきたのです。
https://www.apple.com/jp/apple-arcade/

クラウドで提供するゲームです。
しかも定額制。
100以上の新作ゲームをすることが可能です。

アップル以外にもGoogle、Facebook、Amazonも
続々と算入を表明しています。

クラウドゲームだと、世界中で同時にゲームをすることが
でき、100万人同時プレイといったことも可能になるようです。

クラウドゲームが普及したら

今回のクラウドゲームが普及したらどうなるのか。
パソコンで行うオンラインゲームのような特定層で終わるのではなく
大多数の人がプレイするゲームになったら、ということです。

おそらくゲーム専用機は減少します。
消滅するゲーム専用機も出てくるでしょう。
ゲーム機をつくっている企業はゲームソフトだけを残して
撤退するかもしれません。

これは、スマホが出てきた10年前に想像していたことです。
これが10年経ってようやくスタートしたということ。
クラウドの技術が追いついてきたのです。

まとめ

またスマホが1つの業界を崩壊させようとしています。
スマホによって消滅した機器はいくつあるのでしょうか。

音楽プレイヤーがなくなり、録音機器もカメラも減少して
きました。
スマホはあらゆる製品を集約しています。
今度はゲーム機器、一眼レフカメラも視野に入ってきています。
まだまだ飲み込んでいくと思われます。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/