fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

消費の動向が気になります

【fjconsultants365日Blog:3,981投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

消費を抑えているのは何割か?

消費税増税後の消費が気になります。
様々な調査結果が公開されておりますが、
「増税後に消費を抑えた」人の割合は何割なのか?

おおよそ、調査結果を見ると3割程度だとわかります。
世の中の世帯数は約5,000万世帯。
その中で「夫婦と未婚の子のみの世帯」が29.5%なので、
この世帯が消費を抑えているのではないかと予測されます。

単身世帯はさほど節約のきっかけになっていないと感じています。
元々、単身世帯は節約や使わない人たちはもともと存在しており、
増税がきっかけで節約層は増えないと考えています。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/20-21-h28.pdf

百貨店の10月は17%減少で前回増税時より

百貨店売上高10月が出ました。
前年同月比で17%減少。
前回増税時の2014年4月より下げ幅は大きいのが特徴です。

百貨店売上高17%減:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52525040S9A121C1FFN000/

世間ではキャッシュレスによるポイント還元ばかり取り上げられるので、
こうした売上減少はあまり取り上げられない。

また今年は台風などの天候条件がわるく、売上が伸び悩んでいるのは
天候の影響が大きいともされています。

本当にそうなのかは時間が経過しなければわかりません。

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photo by fujiwara takeyoshi

まとめ

まわりの人たちにも消費状況をヒアリングしています。
リサーチが常に必要な時期に来ていると感じる次第。
そんなに変わっていないとは思いますが、それが
蓄積したときには大きな動きになるので注意が必要です。

年末年始に何も発生しなければと感じています。

今年のスワン ケーキ

スワンケーキ
https://swan-web.raku-uru.jp/

スワンベーカーリーのケーキ案内が今年も来ました。
下記、長いですが転記します。

━スワンのクリスマスケーキが生まれるまで━
スワンベーカリーは、障がい者の平均月給1万円という状況を変えるために、雇用の場を作り、自立と社会参加を支援することを目的に、宅急便の生みの親であるヤマト運輸2代目社長小倉昌男が設立しました。スワンでは、焼き立てパンの香ばしいかおりの中、障害のある社員たちがいきいきとはたらき、お客様においしいパンと笑顔をお届けしています。更に、今ではパンのみではなくケーキも作っています。アレルギーに悩む方たちにもおいしいケーキで笑顔になってほしい、との思いからおいしいアレルギー対応のクリスマスケーキも作りました。スワンベーカリーは、障害のある人もない人も、共に働き、共に生きていく社会の実現を目指しています。ぜひ一度、お召し上がりください。

http://www.swanbakery.co.jp/

パンの製造は冷凍生地が普及したので、こうした取り組みも
可能になっています。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/