fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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100年に一度のイベントが発生している現在やっておくこと

【fjconsultants365日Blog:4,139投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

いま何をするのか

時間が余るという経験をしているでしょう。
長期休暇を取得する率が少ないのが日本の特徴でした。
バカンス1週間でも長いと感じる。
海外では2週間のバカンスが普通だ、と言われても
感覚がよくわからなかったのではないでしょうか。

ちなみに「2週間の休暇を取得できない人は仕事ができない」と
言われている国もあるようです。
それだけ休暇のための段取りをしておけ、という意味でしょう。
自分がいないと仕事がまわらない仕組み自体がそもそもおかしい、
という感覚です。

green

余暇の使い方変化:個人編

休日を思いっきりリフレッシュに当てる。
本当はそうしたいところ。
春になりアウトドア解禁となるはずでした。

今は、映画、動画、読書でしょうか。
買い物が最高のエンタメになっているかもしれません。
スーパーマーケットへ行くのが最高の楽しみで、買い物時間が
長くなっていると思います。

スーパーが混雑する理由もわかります。
夕方になると入場規制をしている店舗も見受けられます。
なるべく1人で買い物に来てください、と告知していますが
あまり効果がないようです。

読書

こんなときに読書。
そう思う人も多いでしょう。
ただ、いきなり読書をしても長続きしないかも。

まわりの人を見ても情報収集を動画で行っている人も増えて
います。
読書=情報収集・学び
と解釈すれば、読書に限る必要もありません。

情報収集できるならば動画でもいいのではないだろうか。
学び場あるならばマンガでもいいのではないか。
そう解釈は進むと思います。

個人的な見解で言えば、読書に限らなくてもいいと思っています。
動画でもマンガでもいい。
とにかく時間を投資すればいい。
しかも今までにない時間を投入すればいい。
没頭するほどやればいいのです。

中途半端はあまり意味がありません。

green

リーダーは何をしておくのか

経営を担うリーダーはどのように過ごすべきか。
自分の学びを得るために時間を投資する。
これも大事。

しかし、もっと時間を投資すべきは、
【1年後の予測】
を可能にする情報収集です。

『10年ごとに100年に1度のイベントが発生している』
のが現状です。

次の1年間も未経験ゾーンでビジネスを進めなければなりません。
そのときにリーダーが自分の意見を持って導くのがベスト。

「こんな意見もある」
と他人の意見を代弁するリーダーに信頼が集まるとは思えない。

とにかく1年後の姿を明確に思い描けるようにしておきたい。
そこに時間を投資する時期が今なのです。

まとめ

経営者に限って言えば、3年後、4年後まで想像して
おいてほしいです。

なぜなら、ある一定の方向に世界が流れていくからです。
後戻りはできないようです。

経営の判断結果は半年後から1年後に出てきます。
フリーズしている場合ではありません。
自分で判断できる、決断できるようにしておきたいのです。

経済予測にしても誰が高確率で的中させられるのか
わからない時期に来ました。
だからこそ、自分で決断すべきと感じます。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/